妊婦 水

妊婦さんとお水の話

妊婦さんとお水の話

 

妊娠すると、カフェインがないものがいいと言われて、とにかくお水『ミネラルウォーター』ばかりを飲む人も多いようです。
コーヒーや紅茶など、普段飲んでいた飲み物には、カフェインが含まれるものが多いので、やむなく。という感じで、気軽に手に入るミネラルウォーターを飲んでいませんか?

 

水は余分な成分が少ないので、一見安心かと思われがちですが、ミネラルウォーターと言っても色々ありますよね。
妊婦さんが飲むのにいいお水ってどんなものでしょうか?

 

硬水と軟水

ミネラルウォーターには、大きくワケて2種類あります。

 

硬水とは

軟水に比べてミネラル分が多く、ヨーロッパでよく飲まれているものです。
日本でも、ヨーロッパから輸入しているミネラルウォーターが手に入ります。
有名なところでは『コントレックス』や『サンペレグリノ』『ヴィッテル』『クリスタルガイザー』などがそうです。

 

硬度が高いと、喉にひっかかる感じがあり飲みにくいと思う方も多いようです。

 

ミネラル分が多いので、栄養価が高いと思われがちですが、その分、体への負担があります。
特に腎臓に負担が心配されます。

 

つわりの時など、食べ物が食べられないので水分だけでも。と硬水をたくさん飲むと、体に負担がかかり逆効果。ということもありますので気をつけましょう。

 

軟水とは

日本のお水は軟水で、口上がりが良く飲みやすいとされています。
硬水に比べてミネラル分が少ない分体への負担が少なく、妊婦さんが直接飲むのに適しています。

 

『いろはす』『六甲のおいしい水』などが有名ですよね。
最近では、日本各地の名水も売られているので、そういったお水を飲むのもいいかもしれません。

 

 

妊婦さんはミネラルウォーターをどう飲み分けるといい?

 

体に負担はかかるけれど、ミネラル分の多い硬水も飲んでおきたい所。
ということで、直接飲むなら軟水を。お料理などに使うのには硬水を、上手く使い分けるといいですね。
特に、パスタを茹でる時などは硬水を使うと美味しく仕上がるとされています。

 

また、普段は体に負担の少ない軟水を飲み、便秘やミネラル不足が気になるという場合は、硬水を取り入れるといいようです。

 

 

ミネラルウォーターを飲むときの注意点

ミネラルウォーターを飲む場合は、軟水・硬水にかかわらず、開封したらできるだけ早く飲みきりましょう。
防腐剤や保存料などが入っていないため、必ず冷蔵庫で保存して1週間以内には使い切ります。
500mlサイズなどの場合は、直接口をつけるのでその日のうちに飲みきるようにします。

 

未開封の場合も、直射日光や強い匂いのものの近くは避けて保存するようにしてください。